笑顔で暮らせる
毎日を目指して

結節性硬化症の患者さん・ご家族と共に

横浜市立大学
結節性硬化症
カンファランス

横浜市立大学附属病院
045-787-2800(代表)
横浜市立大学附属
市民総合医療センター
045-261-5656(代表)

ABOUT TSC

結節性硬化症ってどんな病気?

 結節性硬化症(Tuberous sclerosis complex:以下TSCと略します)は全身的に様々な病変を発生することが知られている遺伝性の病気で、6000人に1人くらいの比率で生まれると言われています。
 各臓器の病変の発生時期が異なっているため、小児科から成人の診療科まで幅広い診療科に通院しなくてはならない病気です。
 

ABOUT TSC Conference

結節性硬化症カンファランスって何?

 結節性硬化症には多数の臓器に様々な病変が発生します。小児の間は小児科がすべての病変を担当しますが、小児科を卒業した後は単一の成人診療科で診察を完結させることが極めて困難です。
 横浜市立大学では複数の診療科がチームを組んで結節性硬化症の患者さんの診察を担当します。患者さんとご家族の方に安心して診療を受けていただける病院であり続けることを目指します。
 小児科は全身的な身体の管理を行うだけではなく、一人一人の発育に合わせた養育についても指導を行います。
 患者さんが15さいを越えると小児科での診療は終了となり、成人を見る診療科に通院することになります。全身的な管理、という点では内科が考えられるのですが、多様な臓器に特徴的な病変が発生し、それぞれに専門的な診療が必要であることから主治医として診療を担当する診療科が決めにくい疾患と言えます。
 

お知らせ

受診方法のご案内

・小児の患者さんは、今までのかかりつけの先生にこれまでに受けられた検査の結果と経過を記載した紹介状を描いてもらった上で、横浜市立大学附属市民総合医療センター・小児科にメールでご相談ください。
 
・15歳以上の患者さんは、同様にかかりつけの先生にこれまでに受けられた検査の結果と経過を記載した紹介状を描いてもらった上で、午前10時半までに横浜市立大学附属病院・泌尿器科を受診して下さい。(水曜日を除く月〜金曜日)
 泌尿器科の疾患がない場合でも15歳以上の患者さんについては泌尿器科医師が窓口となって必 要な診療科の受診の手はずを整えます。